会派の行政視察で、東京都板橋区教育支援センターに行って来ました。
板橋区教育支援センターでは東京都が運用しているメタバースであるバーチャル・ラーニング・プラットフォーム(VLP)を活用し、不登校の児童・生徒に対して、新たな居場所や学びの場を提供しています。
VLPは学習スペースや教室等の区画、そしてプログラミングや日本語学習等のコンテンツを有しており、利用者は自身の学習状況に応じてそれらを利用することができます。
利用者からは「生活習慣がすごくよくなった」等の感想が寄せられています。
板橋区の事例は先進的な取り組みで、実り多い視察となりました。

会派の行政視察(東京都板橋区教育支援センター)
会派の行政視察(東京都板橋区教育支援センター)

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