9日の福島民報に、8日に行った福島大笹生IC周辺に整備が計画されている、道の駅に関する代表質問の記事が掲載されました。
この道の駅のテーマは「桃」で、建材にはCLT(直交集成板)の活用が検討されています。
交流・地域活性化の拠点とし、近くの十六沼公園との相互利用も促進される予定です。
さらに、福島民友新聞には、同じく8日に行ったくだもの加工品支援事業に関する代表質問の記事が掲載されました。
果物の加工産業化を進めるため、新年度から研究会が設置され、開発のみならず、販売促進に関する業務も行われます。
そして、福島市産果物を加工した菓子などの商品PRを支援する、実行委員会も設置されます。
引き続き、市政発展のために取り組んでまいります。

福島民報(道の駅は「桃」がテーマ)

福島民報(道の駅は「桃」がテーマ)

Follow me!