会派の行政視察で、長野県の長野市役所に行って来ました。
長岡市では、平成18年度に行った耐震診断の結果等から、旧第一庁舎及び市民会館を建て替え、新第一庁舎と長野市芸術館との合築が特徴の施設を建設しました。
建設に向けて、第一庁舎・市民会館に関する市民会議を開催し、さらに、公募市民約40名による市民会館市民ワークショップを開催する等、事業を進める中で、市民が参加しています。
また、デザインの中心意図を、複合施設としてできる限り豊かなパブリックスペースを設けることとし、第一庁舎と芸術館をニワと呼ばれるスペースが統合しています。
さらに、「日常に音楽を、芸術を。」のコンセプトの下、芸術文化の振興のみならず、天然芝の広場等により、災害対応機能も有しています。
本市では、公共施設の戦略的再編整備検討事業の中で、老朽化した公共施設について多角的な視点での再編整備が検討されますが、市民の皆様の声が反映された、市民の為の公共施設とすることが重要です。
今回の視察を一つのきっかけに、公共施設の再整備等について引き続き調査・研究を続け、政策立案を行い、議会等で提案してまいりたいと思います。

長野県長野市役所

長野県長野市役所