会派の行政視察で、香川県高松市に行って来ました。
高松市では、スマートシティやデジタル戦略を社会全体で共有しながら組織横断的に推進するため、今後の理念や目指すべき方向性を定めたスマートシティたかまつ推進ビジョンを策定し、スマートシティを推進しています。
例えば防災分野では、水位・潮位センサーを設置し、収集した情報を地図上にアイコン表示したり県防災管理データと重ね合わせたりすることが可能で、ダッシュボード上でデータをリアルタイムに可視化することで、早期の災害対策が実施されています。
また、スマートシティたかまつ推進協議会を設立し、産学官民の多様な主体との連携を通じてIoT共通プラットフォームを活用することで、官民データの収集・分析による地域課題の解決を目指しています。
さらに、フリーアドレスシティたかまつ(FACT)では、時間や場所の制約から解放されデジタルをツールに「ひと」と「ひと」がつながることにより、人間らしく生活するために必要な出会いや交流を生み出すまちの実現を目指しています。
その他にも、高松市デジタル特命チーム「高松DAPPY」やデジタルデバイド対策事業、そしてたかまつデジタル市役所等、先進的な取り組みが行われています。
本市でも福島市DX推進計画を策定しておりますが、高松市の事例は先進的な取り組みで、実り多い視察となりました。

会派の行政視察(香川県高松市役所)
会派の行政視察(香川県高松市役所)

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