会派の行政視察で、兵庫県豊岡市に行って来ました。
豊岡市では有害鳥獣対策に力を入れており、有害鳥獣対策員(ガバメントハンター)の方々が緊急猟銃の際に捕獲にあたっています。
集落周辺ゾーンには年間を通して509基の捕獲檻を設置し、クマのほか、シカやイノシシ等の有害鳥獣の捕獲を行っています。
また、集落周辺の里山を整備し、人里との緩衝帯(バッファーゾーン)を設けることで、クマの隠れ場所を無くし、市街地へのクマの出没を抑制しています。
さらに、県の補助制度を活用した不要果樹緊急伐採事業を行い、クマを誘因する要因となっている柿や栗等の不要果樹の伐採に取り組んでいます。
本市でもクマの出没が深刻な問題となっておりますが、豊岡市の事例は先進的な取り組みで、実り多い視察となりました。













