福島市議会文教福祉常任委員会の行政視察で、神奈川県相模原市に行って来ました。
これは所管事務調査である「自殺対策に関する調査」の一環です。
神奈川県相模原市では、平成25年3月に民生員会提案による「自殺対策基本条例」が全会一致で可決されました。
自殺を社会全体の問題として捉え、隣接する自治体とも連携して市をあげて地域の実情に応じた対策や取組を進めなければならないとし、市民一人ひとりが自殺対策の担い手として寄り添い、共に支え合い健康で生きがいを持って暮らすことのできる相模原市をつくるための条例であること等が明記されています。
また、自殺対策ホームページ「リブちゃんネル」を運営することで、自殺対策の普及啓発及び相談先等の情報周知を行っています。
さらに、民間団体との自殺対策に関する連携した取組やゲートキーパーの養成、そしてSNSや電話相談を活用した取組が行われています。
どの施策も自殺対策に資する先進的な取り組みで、実り多い視察となりました。












