福島市議会令和8年3月定例会議の本会議に出席しました。
一般質問が行われ、4名の議員が登壇し、私も次の質問を行いました。
- 福島駅東口地区第一種市街地再開発事業について
(1)再整理の具体的内容と変化について
①再開発組合とこれまでに協議した見直しポイントの内容について、協議回数や時期等の詳細も含めて伺う。
②再整理による見直しは、物価上昇に対応するための床面積の削減と設備・内外装のコスト削減が主な内容であるが、本市の見解を、再整理前後の具体的変化内容も含めて伺う。
③市民の日常使いについて、市民の利活用スペースの実現が想定されているが、その具体的内容を、再整理前後の床面積の比較も含めて伺う。
④市民の日常使いについて、MICEへの市民参加も市民の日常使いの一つであると考えられるが、本市の見解を伺う。
⑤事業費の妥当性について、基本設計に基づく概算事業費及び市取得費が上昇予測を大幅に超える見通しだが、現状の予測を再構築内容も含めて伺う。
⑥10年後の本市の姿を見据えた特色について、再整理前後の計画を比較した上で具体的に伺う。
⑦開業後を見据えたソフト面の充実も重要であると考えるが、本市の見解を伺う。
(2)スケジュールの遅延について
①昨年12月定例会議で再開発事業のクリティカルパス上の工程について、「停滞は許されないものと認識しております」と答弁があったにも関わらず、市長就任時に7か月遅延する恐れがあることを本市が確認していたことが本年2月末に明らかとなったが、遅延の具体的要因を、これまでに明らかにできなかった理由も含めて伺う。
②令和11年度開業の可能性を、開業に向けたスケジュールも含めて伺う。
(3)福島駅東西の回遊性について
①福島駅東西の回遊性について、動線を意識した計画の最適化に取り組んでいるが、その具体的内容を伺う。
②①について、観光情報のデジタル発信等、ソフト面の充実も不可欠であると考えられるが、本市の見解を今後の計画も含めて伺う。 - 本市の活性化について
(1)消費低迷下での戦略について
①福島駅前での消費が低迷しECサイトの利用が急伸している中、メーカーショールームの誘致は、CX(顧客体験)の向上による購買喚起やブランド価値の訴求、そして実物の確認による購入迷いの解消に有効であり、体験型の展示や専門スタッフの配置で、ネット通販にはない“購入の動機付け”や“納得感”を提供することができるため、高付加価値製品の販売促進やファンの獲得に直結すると考えられるが、本市の見解を伺う。
②福島駅前における消費低迷下での戦略について、本市における今後の計画を伺う。
(2)eスポーツ推進事業とメタバースについて
①eスポーツ推進事業について、高齢者の生きがいづくりやフレイル予防としてeスポーツを体験できる交流会や出前講座による多世代交流に関する令和8年度予算案が計上されているが、その具体的内容を、期待する効果も含めて伺う。
②①について、福島駅周辺等で日常的にeスポーツを体験できる機会の提供も重要であると考えるが、本市の見解を伺う。
③Roblox(ロブロックス)等のゲームを無料でプレイしたり制作したりできるメタバースプラットフォームについて、近年国内でも若年層のユーザが増加しており、創造性や論理的思考力が養われる一助となり本市の活性化にも寄与する可能性がある一方で、不適切なコンテンツやオンライン上の人間関係に関するリスク、そして様々なトラブル事例が教育上問題視されているが、本市の見解を伺う。
(3)大ゴッホ展について
①大ゴッホ展夜のカフェテラスを契機に、ふくしま夜のゴッホ飯をブランド展開することで宿泊者数の増加や中心市街地の活性化につながると考えられるが、本市の見解を、実施している地域活性化策も含めて伺う。
②ゆうやけベリーは酸味の少ない濃厚な甘さが特長であるが、採れたてを本市内で味わって頂くため、ゆうやけベリーを“ゆうやけ”以降に提供する“夜のカフェテラス”や“夜のカフェ”の実施を市内の飲食店に呼びかける等、大ゴッホ展にちなんだ夜の消費拡大策の展開も考えられるが、本市の見解を伺う。 - DX関連施策について
(1)業務効率化について
①ふれあい訪問収集に収集状況をリアルタイムで確認できる「見える化」システムを導入し、収集体制の効率化と対象者の見守り環境の向上を図る令和8年度予算案が計上されているが、詳細を、期待する効果も含めて伺う。
②AI導入による業務効率化を図る令和8年度予算案が計上されているが、詳細を、期待する効果も含めて伺う。
(2)未来戦略本部について
①未来戦略本部のメンバーや活用を予定しているデータ等の詳細を、具体的活動計画も含めて伺う。
②市民との対話を予定しているが、その結果をデータ化し本市の政策立案に活用することが可能だが、本市の見解を、今後の計画も含めて伺う。
(3)データの活用について
①市公式LINEにLINE上の手続きで完結できるサービスやAIチャットボットを導入することで、市民サービスの利便性向上を図る令和8年度予算案が計上されているが、詳細を、AIチャットボットが収集したデータの活用計画も含めて伺う。
②Xアナリティクスを活用し、Xのコンテンツやオーディエンスを客観的に分析・評価し改善を繰り返すことで、インプレッションやエンゲージメント率の把握、そしてフォロワー属性の分析等を通じて、より効果的な投稿戦略の立案やマーケティング施策に直結する意思決定が可能となり、本市の認知度の向上や戦略の策定に活用できると考えられるが、本市の見解を伺う。
(4)データブックについて
①データブックについて、ページ数等の詳細を伺う。
②データブックの基としたデータについて、作成時期や2次利用の可否も含めたデータ形式等の詳細を伺う。
③本市が保有するデータからデータブックを作成した手順を伺う。
(5)本市が保有しているデータの活用とBIツールについて
①本市が保有しているデータの活用について、複数のシステムに散在しているデータの集約、グラフやチャート作成等のダッシュボード化、リアルタイム分析、ドリルダウン・ドリルスルー、将来のリスクや機会を早期に検知する予測・AI分析の内、現在可能なものがあれば伺う。
②愛知県豊田市では、EBPMとデータ間連携の推進を実現するためには「各課が保有するデータが、利用しやすい形で公開されていること」と「職員自身がデータを扱えるよう、能力・ツールを充実させること」の2点が必要だとして、その実現のためにBIツールを活用しているが、本市でもBIツールを導入し活用することについて、見解を伺う。









